~税理士法人 服部会計事務所が積極的に開催しているセミナーや、
税理士を目指す皆さんへのメッセージ についてお伺いしました。~
- 10:セミナーを積極的にされています。
- 新しいコンタクトの機会を増やすには、セミナーが一番良いでしょう。
通常は、顧問先さんとしか触れ合えないですから。より多くの方々に私たちのサービスを提供したいという気持ちがあるので、広く一般の人たちと触れ合える場所を作る必要があります。そう考えた時に、セミナーが一番手っ取り早いです。
これまでに、それがご縁で顧問契約を結んだという事例も多くはないですが、あります。
- 11:セミナーなどの告知はどうされているのですか?
- ホームページです。何か広告媒体などを使えば良いのでしょうけど。あとはメルマガを出しています。
地方で講演するとその後どっと購読者数が増えたりします。内容は中途半端にはしたくないので、いろいろな情報も収集していますし、十数時間かけています。段々慣れてきて、随分短縮できました。書き始めのころは2日ぐらいかかりました(笑)
始めた以上やめられないので、いかに短時間でお客さんにとって面白い内容のものを書くかを考えています。
- 12:ホームページについては、どのようにお考えですか?
- 前は更新しやすい点にメリットを感じ、ブログ形式でやっていました。
でも、事務所のイメージと合っているのか疑問に思ったことと、ホームページは玄関となる部分なので清廉潔白な感じの方が良いかなと考えてリニューアルしたんです。
今後は、フォーマルでありながらも営業的な要素を入れていきたいと思います。
- →税理士法人 服部会計事務所のホームページはこちらからどうぞ
- 13:税理士を目指す皆さんに対して、メッセージをお願いします。
- まず、仕事に興味をもつことです。最初に資格自体に興味を持つ方が多いみたいですが。
仕事に興味を持つということは、お客さんに喜んでもらえることに自分も喜びを感じるということです。
その為に様々なことを調べていくうちに力がついてきますので、後は試験に受かるためのテクニックなどは専門学校などで覚えれば良いと思います。
- 14:目的と手段をしっかりと考えてから、ということですね。
- 勉強していると、何故こんな情報が必要なんだとか、何故この法律を覚えないといけないんだと考えて、嫌になることが多いと思います。
でも、会社の社長さんに元氣を提供できるというすばらしい仕事に興味を持つことで、その辛さも乗り越えられます。
- 15:大きな会計事務所には、資格はないけど、仕事は相当できる、という方もいますね。
- そう、大手の会計事務所の上層部にも、税理士の資格をもっていない方も多いみたいです。
ただ、事務所の中で一番営業力があって、リーダーシップを持っているのはその方々だったりすると聞いたことがあります。
一方で、資格に興味を持っているだけの方の中には、その逆、ということもあったり。そういうことから考えると、まず第一に顧問先さんが喜んでくれることを大事に考えて、そこに興味を持つことが必要です。
- 16:他に必要な要素はありますか?
- 経営者の方と話をする時には、数字だけではなく人間的なことも話ができるようにならなければいけません。
人間として幅の広さ、奥深さが必要になってくると思います。だって、直接社長と話ができるというだけでなく喜んでもらえる、そして会社を元氣にできる、そんな尊い仕事はなかなか無いでしょうから、人間的にも努力をするべきでしょうね。